オルセン姉妹の人形の服がたまりました
少しのハギレで出来るので暇な時には服作り

どんなにたまっても断捨離なんてしなくてもいいので好きに作れます

いい年をして人形遊びなんて笑われそうですが
子どものころの楽しかったことが忘れられないからでしょうか

子どものころのお人形と言えば
セルロイドのキューピーさん
ちょっと力を入れるとへこんじゃうんです
へこんだキューピーさんをお風呂に持って行って熱いお湯につけて直してもらったことを覚えています

もっとローカルな人形はホウズキ
ホウズキに洋服を着せて並べていました

長野市の中心で育った友人にそんな話をすると笑われますが
何もない田舎でそれでも楽しい人形遊びだったんです


むか~し 昔
永六輔さんが元気でいらしたころ
1万円のお醤油差しを買った話をしていました

一万円札がとても貴重な時代でとてもお醤油差しに一万円なんて使えないと思っていました
永六輔さんは
尻漏れがしないお醤油差しで気持ちよく毎日三度三度家族みんなで使えば安い買い物だと言われました

なるほどと思って一万円は出せないけれど
私にしては高価だったけれど思い切って買ったお醤油差しです
三度三度食卓で使っていましたが
昨日の記事のように二重構造の密閉ボトルの醤油を買うようになって使わなくなっていました

この間思いついてお酢を入れ使うことにしました
サラダドレッシングを作るとき
餃子を食べるときなど便利に使っています
お気に入りなので再利用できるのがうれしいです







コストコのお土産でいただきました
白い丸いものが並んだ袋
なんだろうと思いながら取り出すと
左のようなボンボンが6個

ハサミで切るとシュルシュルとプリンが流れ出しました
入っていたゴム袋は1㎝くらいになりました
カラメルソースをかけていただきました

珍しいものをいただきと寿命が延びるんですよね





子どもが小さかったころよく買ったお菓子
最近では買うことがなかったけれど
ドンキに積み上げられているのを見たらカゴに入れてしまいました

チョコレートの傘をかぶったスタイルのきのこの形
可愛い!

たけのこの里ってお菓子もあったよね
今度見つけたら買ってこよう




IKEAで買ってきた如雨露です

9リットルも入る大きな如雨露です
9リットルも水を入れたら重くて使いにくいと思います
如雨露自体もプラスチックのものに比べたら重いので水くれには適していません
でも、このフォルムが気に入ってカートに入れてしまいました

たくさん咲いた花を飾るときバケツに入れるよりも様になるかなと思ったり
プラスチック如雨露では片付けていないみたいだけれど
この如雨露だったら絵になるかなと思い買いました

無駄な買い物かもしれませんが
こんなささやかな買い物で満足していられるってありがたいです

この気持ちいつまで続くか疑問もありますが







お彼岸には早いけれど
用事があるのとお天気が悪い予報に
お墓参りに行ってきました

今日はお天気が良く善光寺の前を通ったら外人さんが上着を脱いで半袖姿で歩いてました
車の窓を開けて走っても寒くありません
お墓参りをしてそのまま少しドライブ


3月も半ばだというのに今年は雪が多く除雪された雪の壁がありました
青空に白樺がきれいです



通りかかったTUTAYA上田バイバス店
閉店セール中だった

入ってみると店内の陳列棚はもう空っぽ
もうずいぶん前から閉店セールをやっていたのでしょう

集められた商品の中から選んで買ってきました
昔友人とみて感激した「アニー」のDVD

一時夢中になった韓国ドラマのCD
冬のソナタ 美しき日々 オールイン
イ・ビヨンホンかっこよかったなぁ

あとはクリスマスソングのCD
DVDは100円 CDは50円合計200円でした

売れ残りでも私にはうれしい買い物です
ポイント交換でいただいた新しいラジオが役に立ちます






バームクーヘンをいただいた

木の切り株の年輪を表す
縁起のいいお菓子だと聞いたことがある

テレビでバームクーヘンを作っている過程を見たことがある
大きな機械の心棒がゆっくり回って生地を巻き付けていた

お茶会の人数のわからないときにその場で臨機応変に切り分けられる便利なお菓子だ
均等に切り分けるには難しいけれど


東京から帰ってきた甥の娘から
「おみやげ」ってひよこをいただきました
東京みやげといったら
「やっぱ、これでしょう」といったら
「東京バナナもあるよ」というので
「昔は雷おこしもあったけどね」と言うと
「雷おこしってなに?」と言われた
そもそも「おこし」が分からないという

お米をふくらまして水あめで固めて‥‥
説明がヘタで理解してもらえない

平成生まれだからなぁ

外は雪が舞い
大雪警報が出ている
さて、コーヒーを入れてひよこをいただきましょう










この時期になると開きたくなる本があります
何十年も前に子どもに買った絵本「さむがりやのサンタ」です

寒がりやのサンタさんがクリスマスイブにプレゼントを配るお話です
朝身支度をしてサンドイッチを作りそりにプレゼントを乗せ世界中の色々な家を廻ります
煙突から入ってジュースが置いてあると
「フン、ジュースか」ってつぶやき
「パパがどうぞって」とお酒が置いてあると
「結構、結構」って休みます
プレゼントを配り終えたサンタは犬と猫にもプレゼントをあげ自分に届いたプレゼントを開きながら
夏のバカンスを夢見るのです

「ジュースじゃだめだよ。お酒を用意しておいてね」と何度も何度も念を押されたことを思い出します

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